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​​卒業論文題目

2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 
2013年度 2012年度 2011年度 2010年度

 2021年度 卒業論文
「土地固有の文化が音楽に及ぼす影響について―サンバと阿波踊りの比較を通して―」
「教員養成大学音楽科における新教職課程実施に関する考察―「音楽学」講義と〈大くくり化〉改革の観点より―」

 2020年度 卒業論文
「大学弓道における声の扱いについて―矢声と鳴き看的の音楽的分析―」
「サウンドスケープ批判としての音響認識論―スティーブン・フェルドによる批判の検討を通して―」
「音楽作品の存在論的探究―R.インガルデンの「志向的対象」を手がかりに―」
「明治・大正期の『少女の友』に表象される「少女」の音楽の「たしなみ」像について」

 2020年度 修士論文
「日本のロックバンドの海外進出の可能性―ONE OK ROCKの海外活動を例に―」

 

 2019年度 卒業論文
小倉 志穂「タイ古典音楽における民族性―サムニアンパサーの基礎研究―」
「明治大正期の日本における民間の音楽文化について―読売新聞の記事を通じて―」

 

 2019年度 修士論文
中川 優子「貝原益軒の音楽論とその思想―『音楽紀聞』をてがかりに」
「G.F.ヘンデルのオペラ《エジプトのジュリオ:・チェーザレ》(HWV17)における楽譜上のアフェクト表現ークレオパトラのアリアに着目して―」
「民族祭祀儀式の伝承と発展ーモンゴル民族の伝統的な祭祀儀式「チンギス・ハン祭祀」」

 

 2018年度 卒業論文
「中学校第一学年鑑賞教材 ヴィヴァルディ作曲「四季」から『春』の教材性と教科書中での取り扱われ方について―学習指導要領と教科書内容との変遷に着目して―」

 2016年度 卒業論文
「A.ジョリヴェのフルート音楽―3種の演奏形態による―」
林 直樹「19世紀末から20世紀初頭における「死を表現する媒体」としてのレクイエム研究―ガブリエル・フォーレを中心に―」
平野 悠佳「世界の音楽を教材化すること―音楽科における「教材」概念の再考」

 2016年度 修士論文
「中国潮州音楽における琵琶演奏の研究」

 2015年度 卒業論文
「歌声合成の進歩と受容―ボーカロイドは“うた”をどう変えたか―」
「ボサノヴァの現代の日本における若者からの認知のされ方」
「音楽経験と音楽選好の関係性」
「日本国内で行われるパイプオルガン教育―公共施設で行われる意義を問う―」

 2015年度 修士論文
「奈良声明の伝承が伝えるもの―薬師寺修二会に於ける声明の変容とその考察―」

 2014年度 卒業論文
「現代の日本のポピュラー音楽について―合唱編曲の視点からの考察―」
「飲み会コールの音楽性と文化」
「日中楽舞の発展と比較―楽舞『蘭陵王』の芸術の分析と歴史研究―」

 2014年度 修士
「日中近現代琵琶の比較研究について」

 2012年度 卒業論文
「エリック・サティの音楽性に関する考察」

 2012年度 修士論文
「尺八との比較からみたフルートの新しい演奏技法の可能性について」
「日中仏教歌曲の現状の比較と発展動向に関する考察」

 2010年度 修士論文
「子守唄における地域特徴についての一考察―守り子唄の分析を中心として―」
「A.シェーンベルクの『ブレットル・リーダー』の成立に関する研究」

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