卒業論文題目
▲ 2021年度 卒業論文
「土地固有の文化が音楽に及ぼす影響について―サンバと阿波踊りの比較を通して―」
「教員養成大学音楽科における新教職課程実施に関する考察―「音楽学」講義と〈大くくり化〉改革の観点より―」
▲ 2020年度 卒業論文
「大学弓道における声の扱いについて―矢声と鳴き看的の音楽的分析―」
「サウンドスケープ批判としての音響認識論―スティーブン・フェルドによる批判の検討を通して―」
「音楽作品の存在論的探究―R.インガルデンの「志向的対象」を手がかりに―」
「明治・大正期の『少女の友』に表象される「少女」の音楽の「たしなみ」像について」
▲ 2020年度 修士論文
「日本のロックバンドの海外進出の可能性―ONE OK ROCKの海外活動を例に―」
▲ 2019年度 卒業論文
小倉 志穂「タイ古典音楽における民族性―サムニアンパサーの基礎研究―」
「明治大正期の日本における民間の音楽文化について―読売新聞の記事を通じて―」
▲ 2019年度 修士論文
中川 優子「貝原益軒の音楽論とその思想―『音楽紀聞』をてがかりに」
「G.F.ヘンデルのオペラ《エジプトのジュリオ:・チェーザレ》(HWV17)における楽譜上のアフェクト表現ークレオパトラのアリアに着目して―」
「民族祭祀儀式の伝承と発展ーモンゴル民族の伝統的な祭祀儀式「チンギス・ハン祭祀」」
▲ 2018年度 卒業論文
「中学校第一学年鑑賞教材 ヴィヴァルディ作曲「四季」から『春』の教材性と教科書中での取り扱われ方について―学習指導要領と教科書内容との変遷に着目して―」
▲ 2016年度 卒業論文
「A.ジョリヴェのフルート音楽―3種の演奏形態による―」
林 直樹「19世紀末から20世紀初頭における「死を表現する媒体」としてのレクイエム研究―ガブリエル・フォーレを中心に―」
平野 悠佳「世界の音楽を教材化すること―音楽科における「教材」概念の再考」
▲ 2016年度 修士論文
「中国潮州音楽における琵琶演奏の研究」
▲ 2015年度 卒業論文
「歌声合成の進歩と受容―ボーカロイドは“うた”をどう変えたか―」
「ボサノヴァの現代の日本における若者からの認知のされ方」
「音楽経験と音楽選好の関係性」
「日本国内で行われるパイプオルガン教育―公共施設で行われる意義を問う―」
▲ 2015年度 修士論文
「奈良声明の伝承が伝えるもの―薬師寺修二会に於ける声明の変容とその考察―」
▲ 2014年度 卒業論文
「現代の日本のポピュラー音楽について―合唱編曲の視点からの考察―」
「飲み会コールの音楽性と文化」
「日中楽舞の発展と比較―楽舞『蘭陵王』の芸術の分析と歴史研究―」
▲ 2014年度 修士論文
「日中近現代琵琶の比較研究について」
▲ 2012年度 卒業論文
「エリック・サティの音楽性に関する考察」
▲ 2012年度 修士論文
「尺八との比較からみたフルートの新しい演奏技法の可能性について」
「日中仏教歌曲の現状の比較と発展動向に関する考察」
▲ 2010年度 修士論文
「子守唄における地域特徴についての一考察―守り子唄の分析を中心として―」
「A.シェーンベルクの『ブレットル・リーダー』の成立に関する研究」